月刊『高校教育』1月号に『学びとビーイング』の書評が掲載されました
現在販売中の月刊『高校教育』2023年1月号(学事出版)に、信州大学教職支援センター准教授の荒井英治郎先生による書評を掲載していただきました。荒井先生、学事出版様、ありがとうございます。
「(前略)25の特別寄稿や連載企画、そしてBOOK REVIEWまで所収された本書は、自らの「子ども観」「教育観」「学校観」「授業観」等を明け透けなく表明・言語化することを通じて、等身大の自分(の能力)と真摯に向き合い、新たな「学び」の輪郭を描こうとする挑戦の書となっています。」
(一部抜粋させていただきました)