新刊『シリーズ学びとビーイング　１．いま授業とは、学校とは何かを考える』

りょうゆう出版が中心テーマにしている教育分野で新しいシリーズの刊行します。
題して『シリーズ学びとビーイング』です。学び（Learning）とあり方（Being）に注目して、この本をきっかけに対話、議論、交流が深めることを目指しています。
2023年秋までに4巻シリーズを予定しています。10月刊行の第1巻のテーマは、「いま授業とは、学校とは何かを考える」。25人の教員、教育関係者の寄稿と編集委員の座談会、インタビュー、連載、四コママンガなど多彩な内容でテーマに迫ります。
詳しい本の内容は、版元ドットコムの紹介ページをご覧ください。