2月22日(土)『学びとビーイング』寄稿者の実践といまを聴く会(第3回)を開催します。
▼『シリーズ 学びとビーイング』のオンラインイベントです。
2022年秋からスタートした『シリーズ 学びとビーイング』全4巻には120名以上の幼稚園・保育園から小中高大学の教職員、NPO、フリーランスなどの皆さんが寄稿しています。それらの皆さんから原稿のエッセンス、執筆後の変化、いまの実践、考えていることなどをあらためて語ってもらい、参加者も含めて対話・質問するオンラインの会です。
第3回は、2月22日(土)20時~21時30分の開催で、次の3人の寄稿者に登場していただきます。
(お名前・所属・執筆タイトル)
川崎淳一さん(#教育版うろうろアリ・前札幌新陽高等学校)
「学校が生徒らの「出会いと原体験」の場を拡張するためにできること」第3巻
吉田邦孝さん(岩瀬日本大学高等学校・校長)
「言葉を大事にして、学校を未来に向けてワクワクする場に」第1巻
渡部皓平さん(専修大学附属高等学校)
「ごちゃまぜの場」に関わるあり方(Being)を考える 第3巻
お申込み・詳しい内容などは、Peatixの募集ページをご覧ください。